コラム)阿部版 3分間で分かる子ども学89
※A幼稚園 園だよりコラムの転載です。 教師(先生、保育者など)という存在は、昔からさまざまな比喩によって語られてきました。聖職者、リーダー、コーチ、ボス、伴走者など、呼び方はじつに多様です。どの言葉を選ぶかというところに、その人の価値観や…
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※A幼稚園 園だよりコラムの転載です。 教師(先生、保育者など)という存在は、昔からさまざまな比喩によって語られてきました。聖職者、リーダー、コーチ、ボス、伴走者など、呼び方はじつに多様です。どの言葉を選ぶかというところに、その人の価値観や…
※園だよりコラムの転載です。 先日の運動会では、「オズの魔法使い」をテーマに、子どもたちの大冒険が繰り広げられました。まるで物語の世界を旅しているかのような時間の中で、子どもたちは一生懸命からだを動かしたり、仲間と力を合わせたりと、生き生き…
※A幼稚園 園だよりコラムの転載です。 「子どもを見る」ということは、保育の基本であり、本質でもあるはずです。言うまでもなく子どもは一人一人違った存在であり、大人の思ったとおりに計画(あるいは子育て)が進むことは稀でしょう。もちろん計画はい…
※A幼稚園園だよりコラムの転載です。 理由は分からないけど、何度も何度も同じ行為をくりかえす。急にどこかをじっと見つめだす。何が気にくわなかったのか、さっきまでのごきげんがウソのように泣き叫びだす。どうやら子どもの世界というのは、大人になっ…
(A幼稚園 園だより掲載コラムの転載です) 最近読んだ本の中で、山内朋樹 著『庭のかたちが生まれるとき』(フィルムアート社)が抜群におもしろかったです。山内さんと面識はありませんが、調べたところによると教育系大学で教員をされており、庭師でも…
※A幼稚園 園だより掲載コラムの転載です。 子どもが様々なデジタル・メディアにかこまれて生活をする時代です。ほうっておいても勝手に出会ってしまうものではあるのですが、実際に我が子をデジタル・メディアにどう触れさせるかというのは、なんとも難し…
※A幼稚園 園だより掲載コラムの転載です。 「センスがいい」という言葉があります。「センスのいいプレゼントをもらった」「あの人はいつもセンスのいい服を着ている」「あの曲を好きだなんてセンスがいいね」など、日常的に使われる表現です。それにして…
※A幼稚園の園だより掲載コラムの転載です。 昨日まで新しい環境に戸惑っていた子が、今日は楽しそうに過ごしている――そうした姿を見ると、子どもの成長が感じられ、嬉しい気持ちにもなります。ところが、子どもというのは(大人からすると)摩訶不思議な…
(A幼稚園 園だより掲載コラムの転載です) 学校(こども園)で生活するということの一つの特徴は、「ともに学ぶ」ということだと思います。学校での生活は、自分とは近しい立場にいる親、家族とはちょっと違った人たち(偶然いっしょに生活することになっ…
※A幼稚園の園だよりコラムの転載です。 唐突ですが、今回は「ゲーミフィケーション」という言葉について考えてみたいと思います。 ゲーミフィケーション[Gamification]は、Game[ゲーム]とfication[〜化する]が組み合わさっ…
幼児教育の分野では、「発達」という言葉がたびたび登場します。日常の中でもよく目にする言葉だろうと思います。 「発達」という言葉を聞くと、どういうことを思い浮かべるでしょうか。一般的には、「子どもが成長する」とか、「できなかったことができるよ…
(A幼稚園の園だよりコラムの転載です) 私はいま私大で教員をしているのですが、10年以上前の院生時代からA幼稚園にお世話になっており、ある時からこのコラムのご依頼をいただくことになりました。数えてみると、今回のコラムが77本目でした[後に確…
(A幼稚園の園だよりコラムの転載です) 年度末が近づいてきました。もちろん一人一人の人生は続いていく訳ですが、今の◯◯組さんとしての生活には、いったん区切りが与えられることになります。 区切りの時期には、日々の喧騒から離れいったん落ち着いて…
(A幼稚園の園だよりコラムの転載です) 保育という営みを説明する言葉には、様々なものがあります。子どもの活動を「遊び」と捉え、その楽しさを語ることもできるでしょう。一方で、同じ活動を「学び」として捉え、そこにどんな教育的意義があるかと考える…
(A幼稚園の園だよりコラムの転載です) 先日、2階のテラスを見たところ、K組(1,2歳)の子たちが水遊びにいそしんでおりました。シャベルを使って、プラスチックのお魚さんたちを、バケツからバケツへ「お引越し」です。何度も何度もくりかえします。…