雑感)授業づくりとは「2つの分水嶺のあいだをセンスよく駆け抜けること」である
柏市立富勢小学校。校内研修の講師をつとめた。36度のとろけそうな日。夏休み初日であった。暑かった。今年度の研究ーマが「子どもが主語になる授業」ということで、今後へ向けたキックオフ的な話をさせていただいた。 一般に、校内研では様々なテーマが設…
記事一覧
柏市立富勢小学校。校内研修の講師をつとめた。36度のとろけそうな日。夏休み初日であった。暑かった。今年度の研究ーマが「子どもが主語になる授業」ということで、今後へ向けたキックオフ的な話をさせていただいた。 一般に、校内研では様々なテーマが設…
※A幼稚園 園だより掲載コラムの転載です。 「センスがいい」という言葉があります。「センスのいいプレゼントをもらった」「あの人はいつもセンスのいい服を着ている」「あの曲を好きだなんてセンスがいいね」など、日常的に使われる表現です。それにして…
CIEC(コンピュータ利用教育学会)の全国大会、2024PCカンファレンス(8/17-19@東京都立大)にて、生成AI活用の授業実践について発表します。小4・総合にて実施した生成AI×歌詞創作の授業についての報告です(筆頭発表者は岡野健人さ…
表題の公開授業が船橋市立飯山満中学校で開催され、一般参加者としてゼミ生とともに参加させていただいた。各教科・各学年で生成AIを活用した授業実践が行われており、それを自由に参観させていただいた。ちょうど大学でも生成AIをテーマとした授業に取り…