敬愛大学教育学部・阿部 学の個人ページです。教育方法(授業・教材づくり)に関する実践的な研究を行っています。

研究成果

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敬愛大学教育学部 阿部ゼミ 卒業論文題目

2025年度の卒業論文が提出されました。昨年度は4年ゼミを担当していなかったので、2年ぶりの指導となりました。学生の研究にご協力くださった皆様には、心より感謝を申し上げます。 2025年度(9期) SCATを用いた女子サッカー部指導者の言葉…

日本教育心理学会第67回総会に参加・発表 いじめについて考える対話型授業の実践効果

大学教員って、異業種の協働の重要性を訴えがちでありながら、自分が専門外の学会に行くということには消極的であるような気がする。血を流している人のことは好きだが、自分が血を流している人は少ない。←もちろん感想であり、自戒である。この連休中、自分…

デジタルマンガ教材を用いた仲間外し予防に関する指導の効果ー小学校高学年児童を対象としてー(紀要論文)

「いじめや人権、話し合おう。変えていこう。Changers(チェンジャーズ)」のマンガ教材をもちいた授業実践および効果検証に関する論文を、帝京科学大学の平山靖さんを中心に執筆しました。いじめ防止のための研究や、現場での授業づくりに寄与できれ…

論文掲載)高等学校「総合的な探究の時間」におけるDX概念を用いた問題解決方法を学ぶ授業プログラムの開発

NPO法人企業教育研究会(ACE)が、株式会社セールスフォース・ジャパンと連携して開発した高校探究×DXの授業についてまとめました。ご覧いただければ幸いです。 小牧瞳・明石萌子・郡司日奈乃・木口恵理子・竹内正樹・阿部学・丸野遥香(2023)…

日本教育工学会2023年秋季全国大会で発表

京都に来ています。日本教育工学会2023年秋季全国大会(第43回大会)に参加中です。コロナのことや諸々の事情もあり、対面での学会参加は6年ぶりでした。6年! 初日に2件の発表をしました。1つめは、いま科研研究で取り組んでいる学級経営支援ツー…

岸本智典編『道徳教育の地図を描く』(教育評論社)にて「ICTを活用した道徳授業づくりの発想」を執筆

表題にありますとおり、岸本智典編『道徳教育の地図を描く―理論・制度・歴史から方法・実践まで』(教育評論社、2022年12月)において、第11章「ICTを活用した道徳授業づくりの発想」を分担執筆しました。 教職課程学生や現職教員を主たる対象と…

研究ノート:AIを用いた意見分析ツールの活用アイデアを考える教職志望学生対象の学習プログラムの設計と実践

千葉大学人文公共学研究論集(第45号)に、教職志望学生のICT活用力量向上を目指した実践報告が掲載されました。汎用的なツールではなく、参加学生にとって未知のツール(AIを用いた意見分析ツール)をあえて取り上げた点がユニークかと思っております…

令和4年度第38回学習デジタル教材コンクールにて教材シリーズ「Changers(チェンジャーズ)」が入賞!

令和4年度 第38回学習デジタル教材コンクールにて、私が参加しているプロジェクト・教材「いじめや人権、話し合おう、変えていこう。Changers(チェンジャーズ)」が日本教育新聞社賞を受賞いたしました(ありがとうございます!)<詳細&…

『敬愛大学国際研究』に紀要論文2本掲載

紹介がかなり遅くなってしまいましたが、本学紀要『敬愛大学国際研究』(第34号)に2本の論考が掲載されています。 昨年度は、教務委員でもありFD委員でもあったため、オンライン授業のサポートデスク化しておりました……。様々な試みの1つに、大阪大…

『授業づくりをまなびほぐす』オンデマンド版として再発

2017年に上梓し、ここのところずっと欠品となっておりました伊藤晃一君との共著『授業づくりをまなびほぐす』(静岡学術出版)を、オンデマンド版として再発しました。人の思考は進歩してしまうものでありまして(進歩していると思い込んでしまうという方…