藤川大祐・阿部学編、NPO法人企業教育研究会著
『企業とつくる「魔法」の授業』
教育同人社、2018年1月

企業教育研究会特設サイト
書評(教職研修2018年5月号)
関連記事(「朝日新聞」 2018年4月15日)

 

2002年の発足以来、NPO法人企業教育研究会は、多くの企業の方々とともに学校で求められる新たな授業プログラムを開発し、毎年数百件の出前授業を行ってきました。そして今、落合陽一さんが言う「魔法の世紀」にふさわしい授業を学校現場に提供すべく、新しい内容について新しい方法を用いて、授業づくりを進めています。新学習指導要領が求めている「社会に開かれた教育課程」に向けて、本書収録の「魔法」の授業にご注目ください。

Amazon


 

阿部学・伊藤晃一
『授業づくりをまなびほぐす:ここからはじめるクリエイティブ授業論』
静岡学術出版、2017年6月

 

 

〈まじめ〉授業から、〈ココロ躍る〉授業への転換を! ——エンタテインメントの発想を取り入れた授業デザインや斬新なデジタル教材の開発、夜間定時制高校というフィールドでの授業づくりなどに奮闘してきた著者らによる、新しく刺激的な授業づくり論集。過去の授業づくり研究や、授業の常識とされているようなことを「まなびほぐし」ながら、これからの授業づくりのあり方を探っていく。「授業をみる新たな視点がほしい! 」「授業づくりの原理について深く考えるヒントはないか?」「クリエイティブな発想で授業をつくりたい! 」と思う方々への道標。

Amazon


 

阿部学
『子どもの「遊びこむ」姿を求めて:保育実践を支えるリアリティとファンタジーの多層構造』
白桃書房、2017年3月

書評(「日本教育新聞」2017年9月11日) 転載ページ

 

ある幼稚園の極めてユニークな保育実践は、既存の理論ではうまく説明できない、と気づいた著者が始めた参与観察。これによりすくい取った、IKEA でのごっこ遊び、「メディア遊び」などの事例を通して実践される「遊びこむ」保育の実態を明らかに。これまでの保育実践研究への示唆を提示する。

何もない保育室、まちづくり、園通貨、アート、メディア、暗号、冒険、自由保育への転換。めずらしい特徴を持つ、ある幼稚園の保育実践に着目。子どもの「遊びこむ」姿を追うことで、保育・教育について深く考える。主体的・対話的・協同的な学びを創造するための、新しい教育実践論を提案。

Amazon


 

藤川大祐・塩田真吾編
『楽しく学ぶメディアリテラシー授業:ネット・ケータイ、ゲーム、テレビとの正しいつきあい方』
学事出版、2008年7月

[分担執筆]
「テレビゲームとのつきあい方を考えよう」pp.54-59、「テレビゲームで学ぶ一次関数」pp.66-70、「メディアリテラシー教育としての番組制作の授業のあり方―商店街のPR番組制作をとおして―」pp.86-91

Amazon


 

藤川大祐編・NPO法人企業教育研究会著
『企業とつくるキャリア教育』
教育同人社、2006年2月

[分担執筆]
「直接的なキャリア教育 地元商店街のPR番組をつくろう!」pp.39-47

Amazon