いじめ防止教育を進めるCHANGERSプロジェクトがTBS news23で紹介されました
阿部も参加する「いじめや人権、話し合おう、変えていこう。Changers(チェンジャーズ)」プロジェクトが、TBS news23で紹介されました。プロジェクトの発起人であるスタンドバイ株式会社の谷山大三郎さんの紹介とともに、教材シリーズの1…
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阿部も参加する「いじめや人権、話し合おう、変えていこう。Changers(チェンジャーズ)」プロジェクトが、TBS news23で紹介されました。プロジェクトの発起人であるスタンドバイ株式会社の谷山大三郎さんの紹介とともに、教材シリーズの1…
スタンドバイ株式会社と三重県四日市市がいじめ問題対策を推進するための連携協定を結んだとの報道がなされています。取り組みの1つに、スタンドバイらとともに阿部が取り組んでいる教材開発プロジェクト「いじめや人権、話し合おう、変えていこう。Chan…
敬愛大学教育学会紀要・第3号に次の原稿が掲載されました。 阿部学・岡野健人(2024)「いじめ問題の調停を模擬体験するワークショップをデジタルゲーム教材化する試み」敬愛大学教育学会紀要、第3号、pp.22-31、2024年2月 <あらまし>…
いじめ問題に関する研究・実践にかかわる機会が増えた。具体的な事案にかかわるほど、難しく悩ましく、そのつどのうみそをぞうきんのようにぎゅっとしぼっている。人の役に立つしずくを一滴でもしぼりだせたらよいのだが。 ある場にて、「SNSを介したトラ…
敬愛大学教育学会主催の「2023年度学生論文コンテスト」にて、阿部ゼミ4年生の阿部仁美さん(名字が同じなのはたまたま)の論文「情報モラルを身につけるための体験型ミステリー教材の提案」が最優秀賞となりました。おめでとう! 敬愛大学教育学会紀要…
2023年度の一年間、探究的でオーセンティックな学びへの転換を目指す柏市立土小学校にいわゆる伴走者としておじゃました(じっさいに伴走してほしいと言われてもいたし、伴走者という表現は流行りのものでもあるのだろうが、なんだかこそばゆくて自分とし…
一般財団法人 日本視聴覚教育協会の発行する月刊『視聴覚教育』2月号に、昨年夏に阿部が担当したセミナー「1人1台端末時代だからこそ考えたい、教材コンテンツのあり方」の報告記事が掲載されています。短いものですが、テーマにご関心がある方にぜひお読…