敬愛大学教育学部・阿部 学の個人ページです。教育方法(授業・教材づくり)に関する実践的な研究を行っています。

月: 2026年2月

記事一覧

memo)2月。授業参観や講演など。

午前中は、異学年混合の自由進度学習に取り組んでいる某小学校を参観させていただいた。学習のルールやゴール、インターフェースなどがうまいこと設定されていて、しっとりとじっくりと(もちろん自由な進度で)学習が進んでいく様子にたいへん感銘を受けた。…

雑感)言葉にまつわるエトセトラ

令和7年度 八千代市幼保小連携推進委員会 の委員長を拝命している。本日、最後の会議であった。これまでつくられていなかった接続期カリキュラムの構想や、次年度から始まる合同会議のあり方などについて話し合った。委員の皆様がたいへん活発かつ建設的に…

ゼミ生の論文が学内コンテストで最優秀賞

阿部ゼミAさんの卒業論文をもとにした論考「SCATを用いた女子サッカー部指導者の言葉かけの分析」が、2025年度 敬愛大学教育学会 学生論文コンテストにおいて最優秀賞を受賞しました。強豪女子サッカー部の男性監督へのインタビューを、SCATを…

雑感)「つなぐ」にまつわるエトセトラ

先日、柏市立土小学校の校内研究「つなぐ学び」のまとめの会があり、参加させていただいた。(これまでの経緯などはこちら http://abemanabu.net/archives/3392) 当日は、基本的にすべての先生が、自身が取り組んだ「つ…

雑感)教材のリアリティにまつわるエトセトラ

2/6午後、千葉大学教育学部附属中学校 令和7年度 教育実践交流会 「道徳教育ー個別最適な学びを取り入れた道徳授業の在り方ー」に指導助言者として登壇しました。昨年度に引き続いてのお声かけで、ご近所さんとしてとても嬉しいです(敬愛大から千葉大…

雑感) 生徒の「本音」にまつわるエトセトラ

阿部ゼミでは、今年度もユニークなテーマでの卒論が多数提出されました。その1つ、W君の「情報モラル教材の批判的検討―生徒の「本音」をもとにした分析―」はかなり刺激的なものではないかと思っています。 この論文は端的に言うと、情報モラル教育におい…