敬愛大学教育学部・阿部 学の個人ページです。教育方法(授業・教材づくり)に関する実践的な研究を行っています。

最新記事

コラム)阿部版 3分間で分かる子ども学81

(A幼稚園 園だより掲載コラムの転載です) 学校(こども園)で生活するということの一つの特徴は、「ともに学ぶ」ということだと思います。学校での生活は、自分とは近しい立場にいる親、家族とはちょっと違った人たち(偶然いっしょに生活することになっ…

阿部ゼミ卒業論文題目

2023年度の卒業論文が提出されました。学生の研究にご協力くださった皆様に感謝を申し上げます。 2023年度(8期) 2022年度(7期) 2021年度(6期) 2020年度(5期) 2019年度(4期) 2018年度(3期) 2017年度…

論文掲載)高等学校「総合的な探究の時間」におけるDX概念を用いた問題解決方法を学ぶ授業プログラムの開発

NPO法人企業教育研究会(ACE)が、株式会社セールスフォース・ジャパンと連携して開発した高校探究×DXの授業についてまとめました。ご覧いただければ幸いです。 小牧瞳・明石萌子・郡司日奈乃・木口恵理子・竹内正樹・阿部学・丸野遥香(2023)…

一部資料共有:セミナー「1人1台端末時代だからこそ考えたい、教材コンテンツのあり方」

先日、令和5年度 第27回視聴覚教育総合全国大会 第74回放送教育研究会全国大会 合同大会にて、表題のセミナーを担当する機会をいただきました。これまで私が制作にかかわってきた教材づくりの裏側をお話してみたのですが、セミナーを終えてみて、それ…

コラム)阿部版 3分間で分かる子ども学80

※A幼稚園の園だよりコラムの転載です。 唐突ですが、今回は「ゲーミフィケーション」という言葉について考えてみたいと思います。 ゲーミフィケーション[Gamification]は、Game[ゲーム]とfication[〜化する]が組み合わさっ…

セミナー「1人1台端末時代だからこそ考えたい、教材コンテンツのあり方」のご案内

下記の研究大会にて、セミナーの1つを担当します。コンピテンシーに注目しようという時代に、コンテンツに着目しようという逆張りっぽい内容です(半分冗談)。よろしければご参加ください。 令和5年度 第27回視聴覚教育総合全国大会 第74回放送教育…

日本教育工学会2023年秋季全国大会で発表

京都に来ています。日本教育工学会2023年秋季全国大会(第43回大会)に参加中です。コロナのことや諸々の事情もあり、対面での学会参加は6年ぶりでした。6年! 初日に2件の発表をしました。1つめは、いま科研研究で取り組んでいる学級経営支援ツー…

コラム)阿部版 3分間で分かる子ども学79

幼児教育の分野では、「発達」という言葉がたびたび登場します。日常の中でもよく目にする言葉だろうと思います。 「発達」という言葉を聞くと、どういうことを思い浮かべるでしょうか。一般的には、「子どもが成長する」とか、「できなかったことができるよ…

memo)龍と誤配の教育学

別に書いたとおり、柏市立土小学校の校内研究のサポートにうかがっている。探究的な学びを創造していこうという大目標のもと、先日は学校の先生方に対して「探究的な学びを支える10のキーワード」と題したお話をした。教科学校種とっちらかった研究自分史2…

memo)探究的な学びを支える10のキーワード

今年度、柏市立土小学校よりご依頼をいただき、年間をとおして校内研究の支援にうかがうことになった。土小学校では、昨年度まで、地域と協働して学ぶ総合・生活の新たなカリキュラム開発を進めてきたとのこと。今年度は、それに加え、日々の教科学習を探究的…

コラム)阿部版 3分間で分かる子ども学78

(A幼稚園の園だよりコラムの転載です) 私はいま私大で教員をしているのですが、10年以上前の院生時代からA幼稚園にお世話になっており、ある時からこのコラムのご依頼をいただくことになりました。数えてみると、今回のコラムが77本目でした[後に確…

メモ)起業家教育の何をアップデートするのか?

先週末、NPO法人企業教育研究会(ACE)20周年特別企画「日本の教育をアップデートする」がスタートしました。今年、産官学のトップランナーの方々をお招きしながらのディスカッションを、全7回のセッションとして行っていきます。特設サイト→ ht…

科研費(基盤C)に採択「AI活用による学級経営の支援ツールの開発:学級経営手法のデータベース構築と活用」

日本学術振興会 科学技術研究費補助金 基盤研究(C)に次のテーマにて採択されました。昨今の生体AIの爆発的進歩をふまえながら、過去と今をつなぎ、未来のために役立つツールを開発したいと思っています。 「AI活用による学級経営の支援ツールの開発…