CHANGERSの新作が公開されました。 No.17「友だちと恋愛、どっちが大事?」とNo.18「思いをこめたプレゼント」の2教材です。今回も制作全般にかかわり、脚本や収録を担当しました。イラストは、イラストレーター・梅雨さん作です。

スタンドバイ株式会社からのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000019347.html

公開された2教材は、千葉大学教育学部附属中学校の道徳部会の先生方と共作のような形でつくったものです。CHANGERSとしては、現場の先生とのコラボというところが新たな挑戦でした。原案は、先生方から。教員として生徒に伝えたいこと、道徳授業で取り上げたいこと、そうした思いを起点にしながら、「あるある」をリアリティをたもちつつ抽象化・一般化できるように、ともにアイデアを出してきました。ストーリーは、特にはっきりとした「いじめ」事案ではないのですが、「いじめの芽」ならぬ「いじめの種」へのアプローチとして、ぜひ取り上げたいテーマになっています。中学生にとってリアリティある話題という、テーマ性にユニークさがあると思っています。

具体的には、恋愛、金銭といったテーマにおけるすれ違いを描いています。普段は友達と仲良くと思っていても、こういった何かしらの事情がからまると、関係がギクシャクしだす。大人でもあることだと思います。わかっていてもうまくいかない、仲良くしたいのにすれ違う、そんなときどうしたらいいんだろう。そんなことを話し合ってもらえたらと思っています。

本日は同校にて教材を取り上げた公開授業も行われました。生徒さんたちが熱心に発言してくれて、ちゃんとリアリティある教材となっていたかと、開発者としては安堵しました。

(追記)当日の様子が、チバテレで紹介されています。YOUTUBEに動画があがっているので、共有します。ぜひ御覧ください。

(追記2)産経新聞で記事にしていただきました。

https://www.sankei.com/article/20251216-RCLR2VJOCBJZTMGVIBO2MEVZPM