こちらのブログに何度も登場している柏市立土小学校。今年度も校内研究をご一緒できることとなった。お招きくださり感謝である。前にも経緯を書いていたが、数年にわたって挑戦的な研究実践を重ねた先に、自分たちのオリジナリティは「つなぐ」という言葉にまとめられると考えられ、「つなぐ学び」をテーマに研究を進めておられる。この言葉を使い始めて3年目、職員の入れ替わりも多く、改めて「つなぐ学び」とは何なのか、どういう意義があるのかといったことについて話してほしいと依頼を受け、キックオフの会でお話させていただいた。もちろん、「つなぐ学び」という用語が他にある訳ではなく、土小の実践を見ながら、私からも提案をしながら、生み出されたものをまとめたということになる。「まとめた」と書いたが、資料をつくってみて、案外、良い意味で、シャープにまとまりつつあるような気がした。当日は、特に長くいらっしゃる先生方がどっしりと構えてお話されていたのが印象的だった(これも良い意味で)。数年にわたって土地が耕され、いま1つの文化が生まれつつあるような、そんなイメージが浮かんだ。