敬愛大学の広報ページに、3年阿部ゼミの様子が紹介されました。教育学部では、学年混合で課題解決に取り組む通称「1・2年合同ゼミ」を経て、3年次から卒論を想定して所属ゼミを選びます。今回、取材を受けた3年次前期は、阿部ゼミとしての学びのチュートリアル期ということになります。今は、ミゲル・シカール『プレイ・マターズ―遊び心の哲学―』(フィルムアート社)を読んでいます。研究方法を学んだり、卒論のテーマを決めたりするのを急がず、まずはゼミで大事にしたい「遊び心」について思考をめぐらせてほしいと思ってのチョイスです(今年度から)。基本的に、1段落程度読む→遊びの例を出して解釈→学校教育になぞらえるとどうか、という順で議論を進めています。本文に難しい所があっても、遊びの例は出しやすく、そしてそれを学校教育になぞらえると「なるほどー」となるため、ある程度うまくやれている気がしています。

https://keiaijin.u-keiai.ac.jp/education/15586